新しいウェブサイトが間もなく登場!

LionsClubs.orgが装いも新たに、世界中のライオンズ奉仕を充実させる使いやすいツール満載のウェブサイトに生まれ変わります。

2018年10月下旬 全世界公開

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地区ガバナーエレクト・セミナーのテーマ

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2016-2017年度国際テーマのハイライト

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ボブ・コーリュー次期会長の故郷、テネシー州は、さまざまな風景と音にあふれています。なだらかに起伏する丘陵や山々、ミシシッピ川の流れ、そして農業、産業、野生の命などが織りなす風景や音が、テネシーの温かいもてなしの文化を育んだ独特の風土を作り出しています。テネシーの人々は、隣人が隣人を助け、見知らぬ者が見知らぬ者を助けるという、古き伝統に立って暮らしています。それゆえに、テネシーはこれからも「ボランティア・ステート」として末永く知られるでしょう。

少年時代にテネシーで身につけた伝統と、困難を乗り越えチャンスを活かして山中での生活を切り開いた先人たちの独立心を受け継いだコーリュー次期会長が、2016~2017年度国際テーマとして掲げるのが「次なる山を目指して」です。

このテーマでは登山が、克服に最大限の努力を要する、困難で険しい課題の喩えとして描かれています。しかし、こうした山を乗り越えてこそ、私たちは成長することができるのです。一つひとつの山が、新しいチャレンジ、新しいチャンスを表しています。私たちの住む世界が絶えず変化するにつれ、奉仕の新たなチャレンジ、新たなチャンスが訪れます。その一つひとつが山なのです。そしてそれらの山々を登る時、ライオンズは世界をより良い場所にする機会を得ます。

ライオンズ奉仕の100年を祝うに当たり、私たちは過去に敬意を払い、現在を見つめ直しますが、見据えなければならないのは、未来です。次なる山を乗り越えようとするならば、後に続く次世代のライオンズたちに道を示し、奉仕の伝統を守るため、眼前に進むべき道を整えなければなりません。

奉仕の頂点に達する
山頂に達するのは、旅の終わりではありません。新たな旅の始まりです。新たなチャンスです。奉仕を通して導く。それこそが、われわれの強みなのです。奉仕こそが組織の存在意義の根底にあるべきというビジョンを全員が確実に共有するため、引き続き、ライオンズの奉仕イニシアチブと各種プログラムを吟味しなければなりません。これからも、人道奉仕におけるグローバルリーダーとしての地位を高めつつ、奉仕を通して導くべきなのです。

ライオンズは、環境保護、青少年の生活向上、飢餓をなくす取り組み、視力関連の奉仕活動という四つの主要分野をはじめとするさまざまな方法で、健やかな地域づくりに貢献しています。ライオンズはこれからも、奉仕の新たなチャンスを捉え、「われわれは奉仕する」のモットーを実現し続けます。高すぎる山はないのです。

2014年に100周年記念の取り組みが始まった際、ライオンズには次なる山である「100周年記念奉仕チャレンジ(CSC)」に登ることが呼びかけられました。CSCでは、2018年6月30日までに四つの主要奉仕分野で1億人以上の生活にインパクトを与えることをライオンズに勧めています。初年度に、私たちは目標の3分の1以上を達成しました。そして2年目を終えようとする今、3分の2の数字をゆうに越え、目標達成は目の前です。 

地域社会とつながる
必要とされる奉仕を行うことで、揺るぎない絆が生まれ、ライオンズクラブは真に地域社会とつながることができます。大小問わずどんな地域でも、100周年記念レガシー・プロジェクトを行う機会があります。世界中のライオンズがこの新しい挑戦を受けて立ち、ライオンズの素晴らしい活動と、創立100年目にわれわれが登頂した山々を、会員と地域住民にいつまでも思い出させてくれる永続的な遺産(レガシー)を築き上げています。レガシー・プロジェクトでは、20,000クラブ以上の参加を目指しています。この特別事業に参加し、ライオンズのロゴを永続的な形で明確に表示すること、そして国際協会に事業を必ず報告することが、すべてのライオンズに奨励されています。レガシー・プロジェクトについての詳細は、「Lions100.org」ウェブサイトに掲載されています。   

次の山を越えるためのリーダー
増え続ける奉仕へのニーズに応えるべく、行く手にそびえる山を一つひとつ越えていくためには、効果的かつ効率的にそれを行う必要があります。それを可能にするのが、優れたリーダーの存在です。奉仕を強化するには、力強いリーダーシップが不可欠です。そして奉仕を強化することが、強いクラブ作りにつながり、強いクラブがメンバーの誇りと、積極性、情熱を生むのです。

100年祭を祝うに当たり、われわれは未来に向けて計画を立てなければなりません。リーダーシップの育成こそが、奉仕の次世紀に突入しても、時代にマッチした、活力にあふれる組織であり続けるための手段です。引き継ぎを念頭に置き、長期に渡りわれわれを導き支えることのできる、知識と、能力と、情熱と、先進的な考えを持ち併せたライオンズリーダーを、十分に確保しておくことが重要となります。

頂上を目指すのであれば、有能なリーダーだけでなく、正しい道具を揃えることも必須です。ライオンズのリーダーシップ育成における各種プログラムや、ツール、資料によって、世界何千人というライオンズがスキルを磨き、課題にうまく対応するだけでなく、未然に防ぐ技術をも身につけてきました。会場で行う研修でも、オンラインでの研修でも、好みに合ったトレーニングを受けることが可能です。国際協会とGLTが用意する幅広い研修と育成のチャンスを利用することで、さらなる高みを目指すよう、コーリュー次期会長はすべてのライオンズに呼びかけています。

新会員勧誘によるインパクト拡大でチームをつくり上げる
ライオンズクラブ国際協会は、他者により良い奉仕をするという共通目標に向かい手を取り合う、多くのチームで構成されています。この目標を目指す上で、私たちは個々の役割と責任を理解し、目標達成という共通のフォーカスを保ち、自分を信じ、互いを信頼し、チームメンバー一人ひとりの個性を尊重します。この五つの価値観こそが、良いチームに欠かせないものであり、頂点に達することを可能にしてくれるものです。

チームの一人ひとりが重要であり、全員が影響力を持っています。私たちは仲間を増やさなければなりません。一人の新会員が奉仕によって影響を与える人の数は最低30人です。つまり、1,000人が新たに入会すれば、3万人の人生に影響を与えることができるのです。これこそ、私たちが組織を拡大しなければならない理由です。新会員を招請してインパクトを高める必要があるのです。

100周年記念期間の目標は、すべてのクラブが毎年少なくとも3人の新会員を増やし、すべての地区が少なくとも一つの新クラブを結成することです。これは約13万8,000人の新会員を意味します。たった5%の増加にしか相当しませんが、それによって奉仕のインパクトを受ける人は410万人も増えることになるのです。力を合わせれば、この頂点にたどり着くことができます!

山々をつなげる
山というのは決してそれだけで孤立しているものでありません。つながっているものです。テネシー州を縦断するアパラチア山脈のような連なりの一部なのです。ライオンズもまた、奉仕を通じ、友情を通じ、またライオニズムを通じて、つながっています。世界中のライオンズがインターネットを介して互いにつながるようになり、世界は前よりも小さくなっています。

これまで以上にライオンズはテクノロジーを取り入れ、ソーシャルメディアを駆使して一般社会とつながっています。オンライン例会を試しているクラブもあります。国際役員たちは、一国にいながらにして、他国で集まるライオンズに講演を行うこともできるようになりました。電子的なコミュニケーションの使い道は多岐にわたります。より幅広い、より多様な相手に情報を伝達できること、時間と経費の節約になることなど、そのメリットもまた多数あります。

ライオンズの創始者、メルビン・ジョーンズは、ライオンズやまだライオンズクラブのない地域と、個別に連絡を取ることに膨大な時間を費やしました。彼の手紙は、ライオンズを動かし、新クラブ結成へと駆り立てました。私たちが未来を計画する上で、テクノロジーは重要な役割を占めます。ライオニズムの効率、便宜、拡大の精神にもとづき、メルビン・ジョーンズもこれを認めてくれることでしょう。

次なる山、そしてその向こうへ
100周年祭が終わってからも、私たちの行く手には越えるべき新しい山が現れ続けるでしょう。前進すればするほど、世界各地で高まり続ける奉仕のニーズが次々と立ちはだかるでしょう。だからこそ、私たちは前進しなければなりません。ライオンズは、その山の一つひとつを乗り越えなければなりません。その山とは、私たちを必要とする人々なのですから。

「LCIフォーワード」は、ライオンズの奉仕のインパクトを拡大し、現在の運営体制を改善して、ライオンズ奉仕のもとに人々を一つにする新たな道を模索するために考案された戦略計画です。LCIフォーワードの主なゴールは、年間2億人以上、つまり現在の3倍以上の人に奉仕を提供することです。

さらには、世界で最もよく知られるボランティア組織/ブランドを目指すと同時に、クラブ、地区、そしてライオンズ・ファミリーに最上級のサービスを提供すること、そしてライオンズの名のもとに人道奉仕活動に人々を巻き込んでいくための斬新な方法を探ることも掲げています。

2017年のシカゴ100周年記念大会の際には、新しい主要グローバル奉仕分野を大々的に発表する予定です。これは、すべてのライオンズが受け入れ、一般社会に広く認識される、統合的な奉仕のプラットフォームとなるものです。世界中のライオンズが、登るのを心待ちにする、新しい山なのです!

頂上からの眺め
次なる挑戦。次なる目標。次なる奉仕の対象。次なる山を目指して、私たちの仕事はまだまだ終わりません。奉仕の次のレベルを目指しながら、次世代のライオンズのための道筋を残さなければならないことを、私たちは知っています。コーリュー次期会長は、新たな高みへと引き続き登っていくこの旅に加わるよう、すべてのライオンズを招いています。

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